鍵Q&Aについて 旭川の鍵屋(防犯対策)なら「カギの救急車旭川4条通4丁目店」へ!あらゆる鍵のトラブル・合鍵・合鍵作成(鍵の紛失・鍵交換・曲がり鍵・折れ鍵)金庫などの鍵開け等年中無休で駆けつけます!

旭川の店舗直通電話

0166-27-9948

0120-01-9948

出張作業は年中無休 受付時間 6:00~22:00

店舗は10:00〜18:00まで営業

カギの救急車|トップ

MENU

鍵とドアのトラブルTrouble

錠前・鍵・ドアが壊れた

鍵折れ

鍵が折れるトラブルは意外と多く、よくあるのは玄関ドア・自動車のエンジンシリンダー・シャッター・自動ドアです。

折れた鍵の先端が鍵穴に残ってしまうケースや先端が取り出せた状態で鍵が折れている、折れた先端を紛失してしまうケースもあります。

※折れた先端が鍵穴に残ってしまった場合、折れた先端を取り出すか、取り出しを止めて折れない鍵に鍵穴ごと交換する方法がございます。

当店ではどちらでも対応可能です。(但し、どうしても先端が取り出せない場合は鍵穴ごと交換となります。)

 

玄関ドア・自動ドア・シャッターなどの鍵折れ

玄関の鍵が折れた時は「ディンプルキー」の鍵に交換すると良いです(ディンプルキーは折れないです)

 

折れない鍵(ディンプルキーシリンダー)に交換したい方はこちら

 

 

車の鍵の鍵折れ
ダイハツ軽自動車の鍵折れ事例(エンジンシリンダーで折れたので分解して取り出し)
→現場で折れた鍵を抜き取り、鍵を新たに作り直して完成となります(作業車内で作成します)

 

リモコンキーが出先で割れてしまい、エンジン始動ができなくなった事例
→いずれもカギの救急車が現場に急行、その場でキーを作成して移動できるようにします

 

リモコンキーの先端が折れてしまった事例

 

 

壊れたリモコンキーを作り直したい場合こちら

鍵が抜けない・鍵が鍵穴に入らない

鍵が抜けない、入らない、のトラブルはあらゆる鍵で発生します。玄関ドアの他に、玄関引戸、金庫、自動車の鍵もよく発生します。

原因

  1. 鍵穴の故障や経年劣化
  2. 鍵穴内部の汚れ(埃など)
  3. クレCRC556など機械油を誤って注入してしまった

 

鍵穴の不調を感じたら、カギの救急車までお気軽にお電話ください!鍵穴の交換や修理などすぐに対応いたします

鍵穴を新しく交換したい方はこちら

 

鍵穴専用の潤滑剤のお知らせ

弊社は「日本ロックセキュリティ協同組合」オリジナル鍵穴専用潤滑剤「JLスムーサー」の取扱店です!
この潤滑剤はよくホームセンターで販売されている防錆剤や機械油、鍵穴の薬(パウダー製)ではなく「フッソ」を使用しているため潤滑性能が全然違います!騙されたと思って是非購入してください!驚きの滑らかさです!玄関ドアの鍵穴はもちろん、車の鍵穴など鍵穴なら何でも使用できます。JLスムーサーは弊社に在庫ございます(大と小がございます)

玄関ドアの鍵穴異物挿入

子供が鍵を開けようとして鍵穴に木の枝を入れてしまった!このトラブルは当店だけで月に4件くらい入ってきます。

つまようじ、木の枝、針金、事務クリップ、ヘアピン、三角定規の先端、鉛筆の先端などで鍵を開けようとして事故が起こります。

その他には鍵穴に接着剤を入れられるなどの「いたずら・いやがらせ」のトラブルもございます。

鍵穴に異物を入れてしまった、入れられてしまった、などのトラブルも当店では24時間いつでも対応していますのでお困りの際はカギの救急車まですぐにお電話ください!

鍵穴や錠前自体の凍結(ドアや引戸の凍結)

錠の凍結は12月~2月に良く発生します。アパートや戸建て住宅、会社のドアなども良く発生します。玄関ドアの内側に大量の結露が発生していると夕方から夜間にかけて気温が急激に下がった時に結露が凍って鍵穴(室内つまみ)が回らなくなります。

無理をして鍵を回そうとすると、鍵が折れますので、鍵穴に異変を感じたらすぐにカギの救急車旭川4条通4丁目店までお電話ください。24時間、夜間深夜・早朝いつでも駆け付けます。

室内側ツマミが凍ってしまうと鍵を回しても開きません(無理すると鍵が折れます)

玄関ドアの内側を冷やさないようにポータブルのストーブを置いたり、結露を発生させない工夫を行う(玄関先に水分を
発生させる水槽や植木鉢、漬物樽などを置かないようにする。
厳寒期の晴天の日は放射冷却で夜間に急激に気温が下がります。結露が発生しやすくなり、それが凍りますので最低気温の
を外出前にチェックし、危険そうな日は結露良く拭いて、暖房をつけて外出するなど工夫が必要です。

☆凍結で鍵が回らなくなった時に、鍵穴に熱湯をかけたり、解氷スプレーを注入したり、鍵をライターであぶって挿入する方が
いらっしゃいますが無意味ですので行わないようにしましょう。鍵穴に解氷スプレーや油を入れると鍵穴が故障しますので
注意が必要です

建てつけ不良

建てつけ不良は主に「気温や降雪などの環境の変化」や「ドア・引戸の劣化」で起こります。

環境としては、雪解けシーズンの3月~5月及び厳寒期の12月~2月に良く起こります。屋根の上に乗っている雪の増減や、厳寒期の地面の凍結、木製ドアの場合は夏・冬の気温の変化でドアの膨張・圧縮が起こります。

ドア・引き戸の劣化としては、ドアの重みでドアが下がったり、引戸の場合は戸車が劣化して建てつけ不良を起こします。
建てつけ不良を起こすと
①施錠ができなくなる
②ドアの下がドア枠にこすって開閉が重たくなったり、ドア枠にドアが当たって不快になります
③建てつけ不良を起こしているのに無理やり施錠すると、開錠が出来なくなる

このようなトラブルが発生します。無理をしていると錠前の故障や鍵を折ってしまうトラブルが発生します。

カギの救急車ではこのようなドア周りのトラブルの解消も行っておりますので、ドアの施錠・開錠がおかしいと気が付いたら弊社までお電話をいただけると、建てつけ不良なのか?錠前や鍵穴の故障なのか?が判明します。

ドアクローザーの故障

弊社のドアクローザー交換・取付は2年間の製品保証付き!

しかも弊社はお客様の作業内容(保証内容)をオフラインのコンピューターで管理していますので保証書を紛失しても大丈夫です!

ドアが急激な速度で「バタンッ」と閉まるようになってしまった!逆にドアが閉まる時に途中で一度止まってしまう!こんなトラブルはドアクローザーの故障です!

油が漏れていませんか?油が漏れていればすぐに交換が必要です。

特に強烈な速度でドアが閉まる場合、最悪ドアとドア枠に指を挟んでしまい骨折したりしますので、早目の交換が必要です。

当店ではいろいろな種類のドアクローザーを通常在庫していますので、すぐに交換が可能です!