電池式電気錠、テンキー錠など
<エナスピレーション社「エピック•Flassa(フラッサ)5D」>
補助錠タイプ
商品説明
- 自動施錠(鍵のかけ忘れ防止に!)
- キーレス(鍵を持たない)
ほとんどの玄関ドアに後付けができる「電池式電気錠」です
①開錠方法
室外からはテンキー(暗証番号)・カード(フェリカ・マイフェア)・指紋・スマホで開錠
室内からはボタンを押すと開錠します
※リモコンはオプションとなります
②施錠方法
ドアが閉まれば自動施錠します
③単三電池4本で駆動します
一日10回(施錠開錠で1回とカウント)使用で約8ヶ月使用できます
④ドアを閉めた状態でドアの縁から約10cmスペースがあれば取付可能
(ドアの厚みは6cmくらいまで大丈夫です)
⑤新規取付費用
総額85,800円+税(~状況により数千円前後します)(一般的なドアの場合、大体このくらいの費用です)
※リモコン2個追加→総額102,800円+税(~状況により数千円前後します)
※前機種のエピックES-F500Dは約50台ほど設置しましたが、全て北海道の厳しい冬を乗り越えています。但し、ドアの内側表面が結露でびちゃびちゃになる場合は設置不可となります。
<ナガサワ社「キーレックス」>
補助錠タイプ
商品説明
- 自動施錠(鍵のかけ忘れ防止に!)
- キーレス(鍵を持たない)
玄関ドアに穴をあけて新しく取り付けるキーレックスです
「電池不使用のテンキー錠(暗証番号錠)」です
①開錠方法
室外側からはテンキー•非常用鍵(非常用鍵は有り無しを選べます)
②施錠方法
ツマミ(ロックターン)を回します(自動施錠も選べます)
③電池を使用しません
ただし電池を使用しないため、暗証番号は同じ番号を使用できません
(例 1123Aとか2266Bなどは不可。237AはOK)
④ドアを閉めた状態でドアの縁から約6cmスペースがあれば取付可能
(特注にはなりますがドアの厚みは6cmまで大丈夫です→主要機種は6cm用在庫しています)
ミワロックLA・DA錠やチューブラ本締錠、丸ノブタイプなどから切り替えも可能です
⑤新規取付費用
総額35,000円+税~機種により変わります(お見積りします)
<アルファ社「edロックプラス」>
主錠交換タイプ
商品説明
- キーレス(鍵を持たない)
玄関ドアの既存の錠前を利用して交換ができる「電池式電気錠」です
①開錠方法
テンキー(暗証番号)・カード(フェリカ・マイフェア)
②施錠方法
室外からは施錠ボタン1回押し、室内からは既存の錠前のツマミ(サムターン)を回します
③単三電池4本で駆動します
一日10回(施錠開錠で1回とカウント)使用で約8ヶ月使用できます
④ミワロック及びゴール及びトステム社のレバーハンドル錠から切り替えができます
(一部の機種からのみ交換可能)
⑤新規取付費用
総額54,800円+税(一般的なドアの場合、大体このくらいの費用です)
※既存の錠前の機種変更が必要な場合、10,000円くらい追加となります
<ミワ社「U9・TK4L」(ランダムテンキー錠)>
主錠交換タイプ
商品説明
- キーレス(鍵を持たない)
玄関ドアの既存の錠前を利用して交換ができる「電池式電気錠」です
①開錠方法
テンキーを入力後ハンドルを下げます(非常用鍵でも開錠できます)
②施錠方法
室外からは施錠用のキーを一回押してハンドルを下げます。室内からはツマミ(サムターン)を回します(自動施錠しません)
※鍵でも施錠できます
③特殊な電池で駆動します
一日10回(施錠開錠で1回とカウント)使用で約2年使用できます
④ミワロックLA錠から切り替え
(他機種でも、ドアを加工することで交換可能)
⑤新規交換費用
総額80,000円+税(一般的なドアの場合、大体このくらいの費用です)
※既存の錠前の機種変更が必要な場合、10,000円~20,000円くらい追加となります
<ミワ社「U9・TK5L」(新商品!自動施錠タイプのランダムテンキー錠)>
主錠交換タイプ
商品説明
- 自動施錠(鍵のかけ忘れ防止に!)
- キーレス(鍵を持たない)
玄関ドアの既存の錠前を利用して交換ができる「電池式電気錠」です
主に会社や倉庫などの出入口に向いています(無施錠・鍵のかけ忘れ防止に)
①開錠方法
テンキーを入力あるいはカードをかざしてハンドルを下げます(非常用鍵でも開錠できます)
②施錠方法
ドアが閉まると自動施錠します
(モーターではなく機械的な自動施錠です)
③特殊な電池で駆動します
一日10回(施錠開錠で1回とカウント)使用で約2年使用できます
④ミワロックLA錠から切り替え
(他機種でも、ドアを加工することで交換可能)
⑤新規交換費用
総額105,000円+税(一般的なドアの場合、大体このくらいの費用です)
※既存の錠前の機種変更が必要な場合、10,000円~20,000円くらい追加となります
<ナガサワ社「キーレックス」>
主錠交換タイプ
商品説明
- 自動施錠(鍵のかけ忘れ防止に!)
- キーレス(鍵を持たない)
既存の錠前を利用して交換ができるタイプです
「電池不使用のテンキー錠(暗証番号錠)」です
①開錠方法
室外側からはテンキーもしくは非常用鍵(非常用鍵は有りと無しを選べます)
②施錠方法
室外からは暗証番号を入力、室内からはツマミ(サムターン)を回します(自動施錠タイプも選べます)
③電池を使用しません
ただし電池を使用しないため、暗証番号は同じ番号を使用できません(例 1123Aとか2266Bなど)
④ドアを閉めた状態でドアの縁から約6cmスペースがあれば取付可能
(特注にはなりますがドアの厚みは6cmまで大丈夫です)
ミワロックLA・DA錠やチューブラ本締錠、丸ノブタイプなどから切り替えも可能です
⑤新規取付費用
総額35,000円+税~機種により変わります(お見積りします)
<本格的な電気錠「電磁石錠+テンキー・カードリーダー」新規取付>
補助錠タイプ
商品説明
- 自動施錠(鍵のかけ忘れ防止に!)
- キーレス(鍵を持たない)
会社やこども園、介護施設などの玄関ドアや引戸に後付けができる「電磁石錠」です
電磁石錠は通常の開きドアや引戸、ガラスドアなどにも取付ができます
出入りが激しい場所に向いています(一日20~30回以上施錠開錠する場所)
※ヨーロッパなど諸外国は電気錠よりも電磁石錠が主流です(丈夫なのと安価なため)
①開錠方法
室外からはテンキー(暗証番号)・カード(フェリカ・マイフェア)・指紋・スマホで開錠
室内からはボタンを押すと開錠します
※停電など電気が切れると電磁石が無効になり開放状態になるため倉庫などには向きません。
②施錠方法
ドアが閉まれば自動施錠します
③100V配線しますので電池切れの心配がございません
④電磁石錠は故障が少ないのと、電気錠に比べて安価に設置が出来ます
電池式よりは高くなりますが、電気錠(100V配線のモーター錠)よりは安く済みます
⑤新規取付費用
総額200,000円+税(~状況により前後します)(一般的なドアの場合、大体このくらいの費用です)
<エナスピレーション社「エピック•Flassa(フラッサ)F7D」>
補助錠タイプ
商品説明
- 自動施錠(鍵のかけ忘れ防止に!)
- ご家族の徘徊防止にも有効な商品です
ほとんどの玄関ドアに後付けができる「電池式電気錠」です。
①開錠方法
室外からはテンキー(暗証番号)・カード(フェリカ・マイフェア)・指紋・スマホのアプリ・リモコン(リモコンはオプション)で開錠
室内からは①カードをかざすか鍵で開錠するタイプ ②指紋か鍵で開錠するタイプ どちらかの機種を選びます(室内からの開錠履歴を取得したい場合や、徘徊防止など外出を制限したい場合に取付します)
②施錠方法
ドアが閉まれば自動施錠します
③単三電池4本で駆動します
一日10回(施錠開錠で1回とカウント)使用で約8ヶ月使用できます
④ドアを閉めた状態でドアの縁から約10cmスペースがあれば取付可能
(ドアの厚みは6cmくらいまで大丈夫です)
⑤新規取付費用
総額85,800円+税(~状況により数千円前後します)(一般的なドアの場合、大体このくらいの費用です)
※リモコン2個追加→総額102,800円+税(~状況により数千円前後します)
※前機種のエピックES-F500Dは約50台ほど設置しましたが、全て北海道の厳しい冬を乗り越えています。但し、ドアの内側表面が結露でびちゃびちゃになる場合は設置不可となります。
<徘徊防止用の補助錠として本商品を新規に取付します>
→室内から開錠するときは指紋もしくはカードをかざす、あるいは鍵でしか開錠できません。(室内側にツマミや開錠ボタンがありません)
夜中に家族が徘徊するので、就寝時室内ツマミを外しておきたい(室内から開けられないようにしたい)といったお悩みもこれで解決できます。
<ナガサワ社「キーレックス」> 室外・室内両面テンキータイプ
補助錠タイプ
商品説明
- キーレス(鍵を持たない)
- ご家族の徘徊防止にも有効な商品です
玄関ドアに穴をあけて新しく取り付けるキーレックスです
「電池不使用のテンキー錠(暗証番号錠)」です
①開錠方法
室外側・室内側ともにテンキー(暗証番号)で開錠します
非常用鍵でも開錠できます(非常用鍵は有り無しを選べます)
②施錠方法
ツマミ(ロックターン)を回します(自動施錠も選べます)
③電池を使用しません
ただし電池を使用しないため、暗証番号は同じ番号を使用できません(例 1123Aとか2266Bなど)
④ドアを閉めた状態でドアの縁から約6cmスペースがあれば取付可能
(特注にはなりますがドアの厚みは6cmまで大丈夫です→主要機種は6cm用在庫しています)
ミワロックLA・DA錠やチューブラ本締錠、丸ノブタイプなどから切り替えも可能です
⑤新規取付費用
総額35,000円+税~機種により変わります(お見積りします)
<徘徊防止用の補助錠として本商品を新規に取付します>
→室内側もテンキー錠になっていますので、室内から開錠するときも暗証番号を入力しないと開けられなくなります
夜中に家族が徘徊するので、就寝時室内ツマミを外しておきたい(室内から開けられないようにしたい)といったお悩みもこれで解決できます。
<ホンダロック・イージーロック>車のホンダ技研のリモコンキーです
主錠交換タイプ
商品説明
- リモコン機能だけが欲しい
玄関ドアに後付けができる「電池式リモコン専用キー」です
①開錠方法
室外からはリモコンか鍵で開錠
室内からはリモコンかイージーロック本体のボタンを押すと開錠します
②施錠方法
室外からはリモコンか鍵
室内からはリモコンかイージーロック本体のボタンを押すと施錠します
③単三電池4本で駆動します
一日10回(施錠開錠で1回とカウント)使用で約8ヶ月使用できます
④ドアを閉めた状態でドアの縁から約10cmスペースがあれば取付可能(ドアの厚みは4cmくらいまで大丈夫です)
⑤新規取付費用
総額32,800円+税(~状況により数千円前後します)(一般的なドアの場合、大体このくらいの費用です)
※リモコン追加→6,480円+税~
※ドアの内側表面が結露でびちゃびちゃになる場合は設置不可となります。ご容赦ください。
<構造計画研究所「リモートロック5i」>
補助錠タイプ
民泊・小規模ホテル(チェックイン・チェックアウト無人ホテル)やレンタルオフィス・レンタルスペースにご利用ください!
商品説明
- 遠隔で暗証番号を変更したい
玄関ドアの既存の錠前を利用して交換するか新たにドアに穴を開けて新規取付する「電池式電気錠」です
キーレスでフロントオペレーションを自動化しおもてなし注力で施設の差別化を実現します。
- 暗証番号を遠隔管理。キーレスエントリーを手軽・安全に
RemoteLOCKは、WiFiを通じて、クラウドシステムから管理できます。
完全キーレスのエントリーによりカードキーや物理鍵の受け渡しも不要となり、ITによる管理で、遠隔から各施設のマネジメントができるようになります。 - アクセス時間をコントロール
アクセス可能な日時をあらかじめ期間指定。
また特定曜日に限定して繰り返しアクセス可能にすることも。
IT管理により、必要な時にだけ利用な鍵を渡すことができます。 - グループ管理で一括設定
複数のドア(部屋)をまとめてグループ化。
施設グループ毎に入室権限を付与できます。
また、エントランスと各室も「共用ドア」として同期が可能です。 - 履歴管理・通知
施錠・解錠、すべての履歴は記録されています。
ゲストが解錠したらリアルタイムにメール通知・到着を把握することや、現在の状況を把握することができます。
レポート機能で履歴はいつもでもダウンロード可能です。 - ホテルや旅館の運営でよくある「3つのお悩み」をリモートロックで解決します!
- 鍵の受け渡しや預かりのためだけにフロントに人員を配置できない
- 24時間常駐や夜間常駐の人件費により収益性が悪化してしまう
- 働き手不足で人材確保が困難&求められる働き方改革
⇒システム連動で暗証番号の受け渡し=フロント非対面化を実現
- 他にも以下のようなトラブルを解決します
- 宿泊者による物理鍵の紛失や持ち帰り
- 物理鍵やカードキーの閉じ込み・締め出し
- 防犯上のカードキー再発行、物理鍵紛失後の錠前交換の費用や緊急対応のための常駐
→クラウド管理で遠隔対応。トレーサビリティも確保
- チェックインや鍵の受け取りのための待ち行列
- 鍵の持ち歩きや、グループ滞在の際の鍵のやり取り
- スマホアプリ式の鍵は、操作がわかりづらく不安定
→手ぶら解錠を実現。チェックイン・アウトフリーで自由な滞在へ
①開錠方法
暗証番号で開錠します(Wifiを接続することで、遠隔で暗証番号を変更し新たな暗証番号をお客様に発行することが可能です!)
※管理者は鍵で開けることも可能です(故障時や電池切れの時)
②施錠方法
室外からは施錠ボタン1回押し、あるいはタイマーで「半自動施錠」をさせることが可能です
室内からはツマミ(サムターン)を回すか、タイマーで「半自動施錠」させることも可能です
→難点は、タイマー式「半自動施錠」ですのでドアが開けっ放しでも決められた時間が経過するとデッドボルト(カンヌキ)が突出してしまうので、そのままだとドアが閉まった時にドアの枠にカンヌキが「ガンッ」と当たります
※タイマーでの「半自動施錠」は例えばドアが開いてから「30秒後」など任意で決めることができます
※管理者用の鍵でも施錠できます
③単三電池4本で駆動します
一日10回(施錠開錠で1回とカウント)使用で約8ヶ月使用できます
④基本的にはドアに穴を開けて新規取付となります(ドアに穴を開けますので原状復帰は出来なくなります)
※一部の機種では無加工(穴あけ無し)で交換可能です
⑤新規取付費用
1ヶ所総額83,000円+税~(一般的なドアの場合、大体このくらいの費用です)
⑥クラウド月額利用料
1台当たり500円+税となります(遠隔での暗証番号変更・発行はこの契約が必須となります)
<構造計画研究所「リモートロック8j」>
主錠交換タイプ
民泊・小規模ホテル(チェックイン・チェックアウト無人ホテル)やレンタルオフィス・レンタルスペースにご利用ください!
商品説明
- 遠隔で暗証番号を変更したい
玄関ドアの既存の錠前を利用して交換する「電池式電気錠」です
キーレスでフロントオペレーションを自動化しおもてなし注力で施設の差別化を実現します。
- 暗証番号を遠隔管理。キーレスエントリーを手軽・安全に
RemoteLOCKは、WiFiを通じて、クラウドシステムから管理できます。
完全キーレスのエントリーによりカードキーや物理鍵の受け渡しも不要となり、ITによる管理で、遠隔から各施設のマネジメントができるようになります。 - アクセス時間をコントロール
アクセス可能な日時をあらかじめ期間指定。
また特定曜日に限定して繰り返しアクセス可能にすることも。
IT管理により、必要な時にだけ利用な鍵を渡すことができます。 - グループ管理で一括設定
複数のドア(部屋)をまとめてグループ化。
施設グループ毎に入室権限を付与できます。
また、エントランスと各室も「共用ドア」として同期が可能です。 - 履歴管理・通知
施錠・解錠、すべての履歴は記録されています。
ゲストが解錠したらリアルタイムにメール通知・到着を把握することや、現在の状況を把握することができます。
レポート機能で履歴はいつもでもダウンロード可能です。 - ホテルや旅館の運営でよくある「3つのお悩み」をリモートロックで解決します!
- 鍵の受け渡しや預かりのためだけにフロントに人員を配置できない
- 24時間常駐や夜間常駐の人件費により収益性が悪化してしまう
- 働き手不足で人材確保が困難&求められる働き方改革
⇒システム連動で暗証番号の受け渡し=フロント非対面化を実現
- 他にも以下のようなトラブルを解決します
- 宿泊者による物理鍵の紛失や持ち帰り
- 物理鍵やカードキーの閉じ込み・締め出し
- 防犯上のカードキー再発行、物理鍵紛失後の錠前交換の費用や緊急対応のための常駐
→クラウド管理で遠隔対応。トレーサビリティも確保
- チェックインや鍵の受け取りのための待ち行列
- 鍵の持ち歩きや、グループ滞在の際の鍵のやり取り
- スマホアプリ式の鍵は、操作がわかりづらく不安定
→手ぶら解錠を実現。チェックイン・アウトフリーで自由な滞在へ
①開錠方法
暗証番号で開錠します(Wifiを接続することで、遠隔で暗証番号を変更し新たな暗証番号をお客様に発行することが可能です!)
※管理者は鍵で開けることも可能です(故障時や電池切れの時)
②施錠方法
扉が閉まると自動施錠いたします
※管理者用の鍵でも施錠できます
③単三電池4本で駆動します
一日10回(施錠開錠で1回とカウント)使用で約8ヶ月使用できます
④基本的にはドアに穴を開けて新規取付となります(ドアに穴を開けますので原状復帰は出来なくなります)
※一部の機種では無加工(穴あけ無し)で交換可能です
⑤新規取付費用
1ヶ所総額127,000円+税~(一般的なドアの場合、大体このくらいの費用です)
⑥クラウド月額利用料
1台当たり500円+税となります(遠隔での暗証番号変更・発行はこの契約が必須となります)
<ミワ社「DTRS2」電池式スマートキー>
主錠交換タイプ
商品説明
- 手ぶらで施錠・開錠したい
スマートキー |
玄関ドアの既存の錠前を利用して交換ができる「電池式電気錠」です
①開錠方法
スマートキー(車みたいにスマートキーを携帯しているだけでボタンを押すと開錠します)・通常の鍵で開けることも可
②施錠方法
室外からは施錠ボタン1回押し、室内からはツマミ(サムターン)を回します(自動施錠しません)
※鍵でも施錠できます
③単三電池4本で駆動します
一日10回(施錠開錠で1回とカウント)使用で約8ヶ月使用できます
④ミワロックLA及びLE・TE系から切り替え
(一部の機種からのみ交換可能)
⑤新規取付費用
1ヶ所総額80,000円+税~(一般的なドアの場合、大体このくらいの費用です)
※既存の錠前の機種変更が必要な場合、10,000円くらい追加となります
<ユーシンショウワ社・サディオロック2(SADIOT LOCK2>
後付けタイプ
商品説明
- スマートフォンで開錠
玄関ドアのサムターン(室内ツマミ)に後付けができる「スマートロック」です。
スマホで開錠施錠をする「便利なスマートロックです」
①開錠方法
室外からはスマホ(アプリ)、NFCタグ(+スマホ)、リモコン(オプション)で開錠(緊急用に鍵穴からも開錠できます)
室内からはスマホもしくはサムターン(ツマミ)を手で回します
②施錠方法
自動施錠(タイマーでの施錠もできます)
③CR123Aリチウム電池2個で駆動します
一日10回(施錠開錠で1回とカウント)使用で約6ヶ月使用できます
④通常のサムターン形状であれば取付可能
⑤取付費用
総額28,000円+税(商品本体+SADIOT LOCKプレート+取付・設定作業費+市内出張費)
※弊社は両面テープ取付はしません
※オプションリモコン→3,000円+税/1個
ハブ+アダプター(遠隔操作用=Wifi環境必要)5,500円+税/1セット →設定費用別途5,000円~
※お見積り費用(設置できるかどうかの見積もり含む)市内・市内近郊6,000円+税(この費用は弊社で作業をすると相殺されます)
※ドアの内側表面が結露でびちゃびちゃになる場合、凍結リスクがあるドアは設置不可となります。ご容赦ください。