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侵入手段の巧妙化に対処し、侵入犯罪を防止するためには、ドア、窓、シャッター等の建物部品の防犯性能を高め、これを普及させていくことが重要です。平成14年11月、警察庁、国土交通省、経済産業省は、建物部品関連の民間団体とともに「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」を設置しました。
同会議では、15年10月から、建物部品の防犯性能試験を実施してきましたが、16年3月、同会議の活動について「防犯性能の高い建物部品の開発・普及の今後の在り方」として取りまとめるとともに、15年度中における試験の結果に基づき、侵入までに5分以上の時間を要するなど一定の防犯性能があると評価した建物部品を掲載した「防犯性能の高い建物部品目録」を公表しました。
同会議では、今後も防犯性能の高い建物部品を普及させるための課題について、引き続き検討を続けることにしています。
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